よくあるご質問

カルナクリン

効能又は効果は何ですか?

「高血圧症、メニエ-ル症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガ-病)」における末梢循環障害の改善、「更年期障害、網脈絡膜の循環障害」の改善です。


参考資料:添付文書(「効能・効果」の項)

網脈絡膜循環障害を伴う代表的な疾患は何がありますか?

糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性、中心性漿液性脈絡網膜症、網膜動脈閉塞症、網膜色素変性症等が考えられます。

禁忌はありますか?

「脳出血直後等の新鮮出血時の患者」が禁忌として設定しております。血管拡張作用により出血を助長するおそれがあるためです。


参考資料:添付文書(「禁忌」の項)

カルナクリンの用量は、なぜ単位表示になっているのですか?

カルナクリンの用量は、カリジノゲナーゼの酵素反応に基づいた生物学的活性の力価(単位)で示され、通常の経口剤のようにmgでは表示されません。
カリジノゲナーゼの薬理作用はキニノーゲンからのキニンの遊離ですので、カリジノゲナーゼ1単位は1分間に500ng以上のキニンをキニノーゲンから遊離させる量と規定されています。

カルナクリン錠の服用時に注意すべきことはありますか?

カルナクリン錠は腸溶性のコーティングが施されており、服用時に噛んでしまいますと胃酸により失活しますので、ご注意ください。


参考:薬学雑誌 79(9):1216, 1959

カルナクリンカプセルの服用あたり注意すべきことはありますか?

カルナクリンカプセルは服薬時に中の顆粒を噛まずに服用してください。腸溶性顆粒であるため、噛んでしまいますと胃酸により失活しますので、ご注意ください。


参考:薬学雑誌 79(9):1216, 1959

患者用資料はありますか?

患者用資料として、目と健康シリーズがあります。目と健康シリーズは、眼の病気について、患者のみなさんに学んでいただくために企画された、わかりやすいテキストです。眼の病気をいろいろな側面からテーマ別にまとめてあります。

<掲載URL> https://www.skk-net.com/health/me/index.html

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